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【2015RCS1】7・8歳クラス決勝レポート


昨シーズン、つまり前レースまではこのクラスがOPENだった。ところが今シーズンからはOPENクラスを別に置き、この7~8歳を年齢別のクラス分けに設定した。
昨年までは7~8歳のOPENクラスがRCSの最年長であり、したがってこのクラスで優勝すれば「最速ライダー」の称号が暗黙のうちに認められてきた。しかし昨今、ライディング・テクニックなどの目覚ましい向上によって、単純に年齢差だけで優劣をつけることが難しくなってきた。

そこで「世代を超えて、現在の最速は誰か」というテーマで、ここに新たなOPENクラスを設置した。真のチャンピオンになるためには、このクラスの優勝だけではなく、次のOPENクラスで勝つことが必須ということなのだ。
いま12人の戦士たちは、このレースのさらなる先にある「新設OPENクラス」を睨みながら、グリッドにならんでいた。

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スタート良く飛び出したのは、2番グリッドのもりやまゆうき選手(Team Kamikaze Kids)。一瞬出遅れて、ゆうき選手の後塵を拝したのが1番グリッドののざきこうが選手(TEAM RIVER)だった。
第1コーナーで左に振られ、第2コーナーで右に90度回りこむクランク状のテクニカル・コーナー。ここで複数の照明に照らし出され、闇の中から選手たちの姿が浮上した。

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確認すると、トップを走るのはゆうき選手。2バイク半の差で、2番手にこうが選手。そしてこうが選手のすぐ後を、唯一のガールズライダー・こじまなお選手(LINE4)が、1バイクの差で追っていた。右、左と折れ曲がるWヘアピンカーブをクリアし、トップのゆうき選手は「?字』状の複合カーブ、さらには二つ目のWヘアピンカーブへと向かう。2番手のこうが選手、3番手のなお選手もでゆうき選手の後を追う。ただ、次第にその差は開きはじめ、Wヘアピンカーブの最終コーナーを回ったところで1位と2位の差は6~7バイクとなっていた。

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ところが2位のこうが選手と3位のなお選手の差はそれほど変わらず、むしろ最終コーナーを抜けた時点ではアウトに膨らんだこうが選手のインを突くように、なお選手が肉迫。よもや、という場面もあったのだが、最終的にはこうが選手が辛くも逃げ切った。
優勝はもりやまゆうき選手、2位にのざきこうが選手、そして3位にガールズライダーのこじまなお選手が入り、表彰台に昇った。

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第1戦最終結果はこちら

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