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正しいヘルメットの着用について


RCS第3-4戦にご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
大会後の確認において、ヘルメットの着用状態や装備不備により失格となるケースが複数確認されました。
RCSでは安全確保の観点から、競技装備の適合確認をこれまで以上に丁寧に行う運用としています。
そこで改めて、正しいヘルメットの着用についてご案内いたします。


⛑️ヘルメットの重要性

ヘルメットは正しく着用されていなければ、本来の保護性能を発揮できません。

ヘルメットメーカー KABUTO の実験では、
時速17km/hで転倒し頭部から直接地面に衝突した場合、ヘルメットが無い場合の死亡率は約70% とされています。
しかし、ヘルメットを正しく着用している場合は死亡率を約3%まで低減できるという結果が示されています。

OPENクラスでは最高速度が約35km/hに達することもあり、これは自転車競技とほぼ同等の速度です。

つまりヘルメットは単なる装備ではなく、選手の命を守る最も重要な安全装備です。

ヘルメットは「被っているだけ」では意味がありません。
正しく装着されて初めて安全性能を発揮します。


⚠️事前調整について(重要)

ヘルメットのフィッティング(ストラップ長さやサイズ調整)は
大会会場でその場ですぐに調整できるものではありません。

ヘルメットのフィッティングは競技装備の一部であり、整備と同様に保護者が責任を持って事前に調整してください。

大会当日に調整が必要な状態の場合、競技開始までに適切な状態にすることが難しく、
レースに参加できない、または失格となる場合があります。

お子様の安全を守るため、必ずご家庭で事前に確認をお願いいたします。


レース前ヘルメットチェック(30秒確認)

レース前に以下の4点を必ず確認してください。

眉の上、大人の指1本程度の位置までヘルメットが下がっているか
(後ろに傾いていない)

ヘルメットのバックルがしっかり締まって頭にフィットしているか
(頭を振っても大きく動かない)

顎紐の長さが適切か
(3m前を見た状態で大人の指1本程度の余裕)

顎紐のY字部分が耳に掛かっていないか、Y字の4本すべてに緩みがないか
(左右対称)


参考資料

GIANT
https://giant-store.jp/nagoya/bike/40783/

OGK Kabuto
https://www.ogkkabuto.co.jp/hg/ind.html#1

Cycle Sports
https://www.cyclesports.jp/topics/93491/

RCSでは、選手の安全確保を最優先に大会運営を行っています。
保護者の皆様には、事前の装備確認へのご協力をお願いいたします。

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